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腰の痛み
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腰の痛み
こちらは参考例です。
お客様の症状により、
診察等が異なる場合がございます。

腰の痛み
図1 脊柱の生理的S字カーブ
腰痛とは
私たち人間は二足歩行をする動物です。その際上半身の荷重負担の多くは腰椎と骨盤で受け止めているため持続的な腰椎の負担や、加齢に伴う構造的な劣化、または外傷などによって、腰椎に負担が生じます。その代表的なものが腰痛です。
腰痛の種類には、ぎっくり腰のように突然おこる急性腰痛症から、繰り返し生じるしつこい慢性腰痛症や変形性腰椎症、腰だけではなく下肢にしびれや筋力低下の生じる腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症などがあります。その他にも若年者には成長期腰椎分離症、高齢者には腰椎圧迫骨折、変性すべり症、コンパートメント症候群など様々です。
 このように腰痛の種類は病態によって様々ですが、腰痛とは一つの「症状」であり、原因となる腰椎に過剰に負担が生じていることは同一と考えられます。
腰椎は図1のように脊柱の一部分の事を指します。
脊柱には生理的弯曲が存在し、頸椎前弯、胸椎後弯、腰椎前弯、仙骨後弯においてS字カーブを描きます。これにより地面からの衝撃を吸収し、姿勢保持する筋肉の負担を軽減しています。
また、腰痛は腰が原因だと思われがちですが、腰椎の上には胸椎、下には股関節・仙腸関節が存在します。
正常な方の日常生活動作では、おおよそ胸椎:腰椎:股関節+仙腸関節=3:4:7の比率で動いていると言われています。
このバランスが崩れると、腰椎に過剰な負担が生じます。
例えば、股関節の硬い人は、股関節で負担する分を腰椎が負担しなくてはならず、腰椎に過剰な可動性の負担を生じさせる可能性があります。つまり、腰痛を根本的に治療していくには、腰椎の上下を支える股関節や胸椎の可動性をあげ、腰椎の負担を軽減させることも重要であると言えます。
主な診察例
体の中心にあり、常に使わざるをえない「腰」の治療は、具体的にどこが、どのように痛いのかしっかりと見極め、画像検査などの検査結果や局所の所見だけでなく、痛みの根本を取り除くために、体の使い方や体幹の筋力といった部分にじっくりと向き合うことが重要です。
 
腰の痛み
図2 体幹や筋力不足による姿勢の変化(右)
運動療法の例

・年齢:30歳代後半
・主訴:ぎっくり腰による両側腰痛(左<右)
以前から年に数回もぎっくり腰になって困っている。

医師による診察により画像所見、身体所見をもとに腰椎にどのような負担が生じているかを診断したところ、体幹の筋力不足だけでなく、胸椎と股関節が硬いことが問題であるとの結果であった。理学療法士による運動療法開始。胸椎・股関節を含めた腰に負担のかからない身体の環境作りのアプローチを1回/週のペースで行い、セルフエクササイズ指導により約1か月で腰痛症状は消失、その後もぎっくり腰が生じなくなり終了となりました。

骨盤
人間の骨盤は、上半身の体重を支え股関節の基盤となって下半身へつなぐ重要な役目を担っています。女性の場合、もともと関節が柔らかいのに加え、骨盤の関節の可動性が出産とともに大きくなるため仙腸関節不安定症といった骨盤の不安定性につながることもあります。特に中高年女性の暮らしを妨げる原因になりかねない部位でもあります。骨盤の痛みは骨盤の関節の傷みやゆがみ、骨盤底筋(骨盤の底を支える筋肉)が緩むことなどが原因の場合があります。また、腰痛の原因が骨盤だったというケースもあります。
◆ 詳しくは「骨盤帯の痛み」をご確認ください。
主な診察例
レントゲンや関節の動きなどを診察し、骨盤・骨格の歪みの程度や原因をしっかり調べます。
◆ ご自身で試してみましょう!
片足立ちで立ってみましょう。10秒以上立っていられなければ、体の左右のバランスが崩れている可能性があります。また、イスに腰掛けて脚を組んでみて左右どちらかが組みにくいという方も同様です。街のガラス窓や鏡に映るご自身の歩き方や立ち姿を見るよう心がけましょう 。
痛みが気になる方は、ぜひ診察にいらしてください。
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